沿 革 |
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1991年 写真家 玉田勇氏(当時JPS理事)により 「日本大判写真塾」が始まる。 1993年 大判写真塾を卒業したOB有志により、東京に 「日本大判寫眞家協会」が結成される。 1994年 協会員の作品発表の場として『彩光写』展「東京展」 が始まる。 1996年 日本大判寫眞家協会(関西)結成。 1997年 『彩光写』展「関西展」が始まる。 2003年 第3回「世界水フォーラム」に第9回『彩光写』展 を協賛出展する。 2004年 「京都市美術館本館2階」で展覧会開催が始まる。 『彩光写』展と『一般公募展』のコラボ展、 『日本大判写真展』としてスタート。 同時に、環境省、関係自治体の後援をもらう。 この後一時期 「神戸展 (原田の森ギャラリー/兵庫県立美術館分館)」 「広島展(広島県立美術館)」「埼玉展」 「東京展(東京都美術館)」などに広がりを見せた。 2010年 名古屋支部を結成。 2011年 「名古屋展」が名古屋市博物館3階ギャラリーで始まり 「京都」「名古屋」の二会場開催となる。 2018年 名古屋展を京都会場に集約して現在に至る。 2018年 協会内に「モノクロ部会」を発足。神戸市内に暗室を設置。 |