日本大判寫眞家協会は、1990年代初め頃 写真家 玉田 勇氏が主宰した大判写真塾の卒業生に大判カメラ愛好家も加わって結成された集団です。 1995年に協会員の作品発表の場として第一回『彩光写』展が開催され、以後毎年恒例の行事となりました。 2004年には第十回『彩光写』展が「京都市美術館」で開催される事になり、これを機に『日本大判写真展』と改称して一般公募を行い、公募作品との併催を始めました。 2017年 協会内にモノクロ部会を立ち上げ、モノクロ並びにカラーの自家処理を行うべく暗室を神戸市に設置して現在に至っております。 |
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氷室の池 4×5 150mm | ||||
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